メンバー紹介

String players from Brussels, BE

Meet Vivio 4+1

Femke Sonnen // Yuri Higashida // Robert Yeo // Stephen Meyer // Shagan Grolier

Femke Sonnen

Viool

ベルギー在住オランダ人のFemke Sonnenはヴァイオリニスト、作曲家、劇作家、コンサート企画者と多才に活動し、

作曲家としては2019年にAP Hogeschool in Antwerpenの作曲科で優等(magna cum laude)のマスターを得る。

彼女はブレダのKarel Visser氏の元で5歳からヴァイオリンを始め、Sweelinck
アムステルダム音楽院でLeo Boelens氏、Herman Krebbers氏に学び、

ウトレヒト音楽院ではCharles-André Linale氏、綿谷恵子各氏に学び、優等のディプロマを獲得する。

1985~1900年アムステルダムLa Primavera弦楽オーケストラのコンサートミストレスを勤め、
同楽団の協奏曲のソリストとしても活躍。

1900~1995年アントワープのVlaamse Operaの第2ヴァイオリン首席奏者を勤めた後、
1996年9月より、ブリュッセルのベルギー王立モネ劇場オーケストラ第2ヴァイオリン首席奏者として現在に至る。

1992年よりバロック・ヴァイオリン奏者としての活動も始め、Anima Eterna Bruges (Jos van Immerseel)、
Il Fondamento (Paul Dombrecht)、 B'Rock (René Jacobs)、Ex Tempore (Florian Heyerick)、
Les Agréemens等で演奏し、特にバロック弦楽四重奏など室内楽も行う。

コンサート企画としては、1993年からゲントで年間を通じての室内楽シリーズStapel
Concertsを毎年企画。また2006~2010年は、Ensor String QuartetのメンバーとしてCD
録音にも参加し、Rosamunde String Quartetを始め、数々の室内楽コンサートで演奏している。劇作家としては、
「DE LEVENDE STOEL」、「MOJU」、「JULIET & ROMEO」など、室内楽と役者による作品を作曲し各地で上演している。

東田由里は4歳からピアノ、10歳からヴァイオリンを始め、東京藝術大学音楽学部付属音楽高校を経て、

東京藝術大学を卒業する。鈴木愛子氏、海野義雄氏、浦川宜也氏にヴァイオリン、またHenriette Puig-Roget
教授に室内楽を師事する。

1987年からベルギー王立モネ劇場オーケストラの第1ヴァイオリン奏者として在籍しながら、
ブリュッセル王立音楽院で室内楽をSerge Bemant教授、志田とみ子各氏に学び、
ディプロマ・シューペリウール(Grande Distinction)を得ると同時に、ソロもPhilippe Hirshhorn氏、
Katy Sebestyén氏等、多数の講習会に参加し研鑽する。

またバロック・ヴァイオリン奏者としては、バロック弦楽四重奏などの室内楽、René Jacobs指揮 でのB'Rock
オーケストラで演奏する。

室内楽奏者としての幅広い活動をすると同時に、1996年からモネ劇場弦楽器奏者による弦楽四重奏Rideau Rouge
の第1ヴァイオリンを務めている。

Yuri Higashida

Viool

Stephen Meyer

Viool

アメリカとベルギーの国籍を持つStephen Meyer
アメリカのイェール大学でフランス文学と音楽学の芸術学士を優等で得て、

パリ高等音楽学校(CNR)とSchola Cantorumでヴァイオリンのディプロマを得た後、
2007年からベルギー王立モネ劇場オーケストラの第2ヴァイオリン次席奏者となる

クラシック音楽の傍ら、タンゴ音楽でのヴァイオリンをロッテルダム音楽院(Codarts)
でGustavo Beytelmann氏に師事し、

2016年マスターを得て卒業。優れたパフォーマンスに対する奨学金がFriends of Codarts Foundationから与えられた。

ロッテルダム音楽院に在学中から、タンゴグループSonico、Tango Por Tres、
OTRA等のメンバーとなり、ポルトガル、オレゴン、ブエノスアイレス等、世界各地のタンゴフェスティバルで演奏する。

2019年から、ロッテルダム音楽院(Codarts)でタンゴ・ヴァイオリンでの教鞭を取り、
同時にロンドンのRoyal College of Music博士課程を準備中である。

Read more about Steven

アメリカ人Robert Yeoは、10歳からピアノとヴァイオリンを始め、
インディアナ州マンシーのBall State大学音楽学部でヴァイオリン、室内楽、オーケストラ、

ピアノを学ぶ。在学中、ヴァイオリン教授Eugen Prokop氏のスペインのマジョルカ島
Pollensa でのInternational Summer Academyに度々参加する。

1975年からブリュッセル王立音楽院でヴァイオリンをMarcel Debot氏、室内楽をAndré Siwy氏に師事し、
それを機にベルギーに居を移し、同音楽院でヴァイオリンと室内楽のプルミエ・プリを得る。

1976~1980年の間、ゲント王立オペラ(KOG)のヴィオリニストを勤め、
続いて1981年からベルギー王立モネ劇場オーケストラの第1ヴァイオリン奏者となる。

その他にもCharlemagne室内オーケストラ、Casco Philharmonie、モネ劇場弦楽器奏者による弦楽四重奏
Rideau Rougeの第2ヴァイオリンを務める。

Robert Yeo

Viool

Shagan Grolier

Contrabas

Shagan Grolierは、2008年フランスのNîmesのコンセルヴァトワールでサクソフォンのディプロマを得て、

コントラバスにも開眼。その後、リヨンコンセルヴァトワールでコントラバスを続け2010年に卒業する。
2013年プラハ芸術アカデミー、

2014年Haute Ecole de Musique de Lausannesでマスターを得る。

2012~2013年スイスのInternational Menuhin Soloists Academyを始め、
Czech Philharmonic Orchestra Academy、中国Macao Symphony Orchestra、
韓国のKBS Symphony Orchestra等、多数の経験を積み、レコーディングも多く行う。

2018~2019年ベルギー王立モネ劇場オーケストラの首席コントラバスを勤める。